さっさとリスク取って変わろうぜ。

 

こんにちは、裕二です。

 

 

リスクを取らないこと。

それが大きなリスクとなる。」

 

 

これは、Facebook創設者

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

 

なかなかすごいこと言いますよね。

 

 

私たちの周りの友達や家族とは

正反対のこと言ってて

「頭大丈夫かな?」

とか思います。

 

 

まあでも

私たちよりも

断然すごい業績を残している方が

言ってることなので何か意図があるんでしょう。

 

 

今回はその意図を解き明かすと同時に

僕がこの言葉について

どう考えたか?

お話ししていけたらと。

 

それではスタート。

 

リスクって普通に避けた方が良くね?

 

冒頭にも言ったように

普通に考えたら

リスクを避けることに越したことはない

っすよね。

 

 

例えば

私たちの一番身近な存在である、

家族。

 

うるさいぐらい

毎日のように

言ってきますよ。

 

 

家族

危ないからやめなさい。

 

 

わかるわかる。

自分たちの知らない世界ってのは

そりゃ危ない。

 

 

でかい強面の黒人が目の前に現れて

「ちょっとついてきて」って言われたら

それは流石に私もビビります、

 

危ないってとっさに思いますよ。

 

 

ただ、

果たしてその判断で全て

本当に正しいのか?

 

 

 

刻々と変化する時代

 

 

現代社会は、

過去にないスピードで

変化しています。

 

 

ビジネス視点でいっても、

3年前に大活躍していた人間が

急に姿を消すことはしょっちゅうです。

 

 

 

それくらい流動する時代を

私たちは生きているわけです。

 

(「ちょっとカッコよくね。海賊みたいで」

って思った方は私と気が合うかも)

 

 

そう考えると

やはりリスクというのはとらない方が

良いのでは?

そう考えるかもしれません。

 

 

 

でもむしろ

こんな時代だからこそ

私はリスクをとるべきだと思います。

 

 

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

間違いなく失敗します。

 

 

どういうことかというと、

これだけ流動する時代だからこそ

現状維持なんて存在していないんです。

 

 

 

常に状況は

変わっていて、

その都度

私たちは変化に対応し乗り越えていくべきなんです。

 

 

ラソン大会で

皆がスタート切った中で

一人だけ「現状維持だ!!」とかいって

止まってるのと同じことです。

 

今の時代、

何もしないってのは

後ろに下がってることと

同じことなんです。

 

そもそもリスクをとるとは?

今までの説明で

確かにある程度

リスクをとることが大切なのは分かった。

 

 

ただ、そもそも

【リスクをとること】の定義が

あいまいだったかなと。

 

高層ビルから飛び込むのもリスクだし

ホオジロザメがいる水槽にダイブするのもリスクですけど

そんなことしたら終わりですよね。

 

さよならバイバイです。

 

なので【リスクをとること】の定義をはっきりさせようと思うんですが

ここでいうリスクってのは

簡単な話で、

自分の夢を追い求めること

 

私はそう考えます。

 

 

一見、夢を追うということは

希望に満ちたもののように

感じます。

 

 

 

しかし、夢という壁は

とてつもなく大きく

絶壁です。

 

 

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

登らなければすぐに蹴落とされます。

 

 

今までの人間関係、

食生活、娯楽、睡眠。

 

 

自分を取り巻くすべての環境を

自分の夢だけにささげるんです。

 

 

 

そこでやっと準備が整うわけです。

 

 

これこそが

リスクをとることだと

私は考えます。

 

 

 

リスクをとると人は幸せになる

 

そして、

リスクを背負う(=夢を追う)と

人間は幸せになります

 

 

 

これは私自身が最近よく思うことです。

 

 

中学校まで熱中していたバレーボールが

私の人生から消え去り、

高校から私の人生は情熱を注ぐものが無くなっていました。

 

 

 

今思うと、

本当につまらない人生だったなと。

 

 

挑戦しない人生には

全く中身がない。

 

 

しかし、21歳になり

起業する道が開けた。

 

 

そこで運よく

一流起業家から指導を受けることが

できるようになった。

 

もちろんリスクは負った。

 

 

友達との遊ぶ約束はすべてキャンセルしたし、

 

 

それでも私の人生は

充実していきました。

 

そして、そのリスクが私を成長させ

今とても幸せです。

 

私はお金を稼ぐために起業をした。

 

 

両親に恩返しをするために

弟の大学費400万円をこっそり

用意する。

 

最初はそれが理由だったが

今は違う。

 

私と同じ世界を知ってほしい。

 

 

夢を追うこと、

叶えること。

 

壁が出てきてもよじ登る

力を手に入れること。

 

何度も這い上がり

自分を常に超えていくこと。

 

この感覚をたくさんの人と共有したい。

 

価値観の押し付けはしたくないが、

心の底から今の生活が最高だと伝えたい。

 

 

私はあなたの夢を叶える手段・きっかけを与えます。

 

本当に叶えたい夢があるならぜひ聞かせてください。

 

夢は違えど夢を追うもの同士

これからともに歩みたいと心から思っています。

 

 

 

 今日はこの辺にで終わりにしましょう。

親になんて言って始めたの?

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こんにちは、裕二です。

 

 

私は現在、

 

会社員で4年目の

 

会社員生活を送っています。

 

 

 

それと副業で、

 

インターネットビジネスを

 

しています

 

当然ですが、

 

親に心配されたり反対されるものです。

 

 

 

 

 

それでも私は続けています。

 

 

 

 

社会人がビジネスを始める際の

 

最大の壁である、

 

親の説得について

 

今回はお話していこうと思います。

 

 

 

 

 

喧嘩しまくった過去

 

 

私の家計は

 

そもそもどんな家計なのかを

 

説明すると、

 

 

 

離婚していて、

 

母子家庭で育ってきました

 

母親は会社員で働いています。

 

兄も会社員で働いています。

 

弟はまだ学生です。

 

 

 

 

親戚でもビジネスをやっているとかは、

 

一切ない家計ですね。

 

 

 

 

ざっくり言ったらこんな感じですね。

 

私がビジネスを始めると言った時は

 

 

 

「やめなさい。

危ないんだから。」

 

 

と真っ向から否定されました。

 

 

 

でも当時(会社員3年目)は

 

とにかくやる気があったので、

 

真っ向から母親にぶつかりましたね。

 

 

 

 

 

当然、ビジネスの話になると、

 

喧嘩が勃発しますね。

 

 

 

裕二

知識に投資したほうが、将来お金になるから
30万円のコンサル受けたい。

分割で月々3万円くらいにできるから。
毎月母さんに払うから、
カードお願いしたい。

 

 

 

 

 

 

案の定、母親には、

母親

何バカなこといってんの!!
そんなことできるわけないじゃない!!

 

 

 

 

 

こっぴどく叱られました。

 

 

 

(というか、記事を書いてて

改めて思ったが、そん時の私は、

死ぬほど交渉へたくそだな。笑)

 

そんな感じで

 

家族にビジネスの話をしても

 

キリがないので私はこんな結論に

 

たどり着きました。

 

 

 

何も言わないのが正解

 社会人がビジネスを始めるなら

これが一番適していると

 

思います。

 

 

 

 

家族に言わないこと

 

 

 

どれだけ説得しようと思っても

 

話を聞いてくれない人はいます。

 

 

 

でも、それってしょうがないというか

 

私の親の世代とかだと

 

 

 

 

 

バブル時代に流行った詐欺を

 

経験しているわけなんで、

 

育った環境が

 

そういったバイアスをかけてしまっているわけです。

 

 

 

 

環境は人格を形成するのに大きく影響する

 

要員なので、

 

説得するだけ無駄なだけです。

 

 

 

 

無駄に説得しようと

 

両親とぶつかって

 

お互い気分を悪くしたり、自分のモチベが下がったら

 

元も子もないじゃないですか。

 

 

 

それなら最初から何も言わずに

 

黙々とやり続けるのがいいわけです。

 

 

 

 

時には、

 

「ねえ、最近帰り遅いけど変なことやってない?」

 

といはれることもあるでしょう。

 

 

 

そんな時は

 

「何それ、やってるわけないじゃん」

 

と貫き通しましょう。

 

 

 

 

 

これって別にうそとかじゃなくて、

 

決意でもあるわけです

 

 

 

そこで自分の意思を貫き通し

 

自分の望む結果のために

 

そういった言葉を選んでいくわけです。

 

 

 

そうしたら

 

やらないといけない状況になります。

 

 

自分のビジネスに自信を持つこと

 

ここまでお話してきましたが、

 

これがめちゃくちゃ重要です。

 

今取り組んでいるビジネスに

 

確信をもって取り組むこと。

 

 

 

 

あなたが成功することを望んだビジネスであれば、

 

ブレずに成功することが大切です。

 

 

 

 

隣の芝生は青く見える

と言ったりしますが

いろんなビジネスを見てみてると

 

 

「これをやってていいのかな?

本当に成功するのかな?」

 

 

と不安になってしまうものです。

 

 

 

私も以前までその状態で、

 

アフィリエイト

・物販

・不動産投資

MLM

・仮想通貨

 

 

とブレにブレてビジネスや投資をし

 

その結果は、もちろん

 

収益ゼロです。

 

 

 

それはそうですよね、

 

ブレちゃいけないのに

 

ブレた結果です。

 

 

なので、

 

結果が出るまでは、とにかく一点集中

 

で取り組んでください。

 

 

 

あなたが取り組んでいるビジネスで

 

他に稼げる人がいるってことは

絶対に稼げるわけですから

自信を持って頑張ってみてください。

 

 

そして、最後に

親への説得に一番有効なのは

結果で示すことです。

 

 

 

単純明快ですよね。

 

 

 

僕自身、

高めのお寿司屋さんに連れて行って奢ったりすることで

今は僕がビジネスを取り組むことに対して

何も言わなくなりました。

 

 

 

(↑ちなみに奢ったときのお寿司)

 

結果を示して

納得させてあげましょう。

 

 

 

そのためには

一点集中で

トップスピードで行動すること

が大切ですからね。

 

 

あなたも既に情報を買っている

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こんにちは、裕二です。

 

 

私は、情報販売というビジネスを

 

行っています。

 

 

ただ、情報販売というと、

 

何かと嫌悪感を抱かれます。

 

 

 

友達に言っても、

 

基本的に「え?それ大丈夫なの?」

 

と、言われます。

 

 

 

こういったイメージがついてしまったには、

 

ネットによる情報販売「商材」がブームだった頃の

 

影響でと思います。

 

 

 

 

ただ、情報を取り扱う商売というのは

 

別にそのような怪しい商材だけではなく、

 

僕たちの日常でも行われているわけです。

 

 

 

今回は、そんな私たちの日常に存在する

 

情報販売についてお話していこうかと

 

思います。

 

 

ネットショッピングは 基本、情報販売

 

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ここで皆さんに質問です。

 

「あなたはネットで買い物をしたことがありますか」

 

 

きっと、ほとんどの人が、

 

「ある」

 

と答えると思います。

 

 

実はそれ、、情報を買っているんです

 

 

 

 

あなた

いやいや、ちゃんと商品届いているから!!

 

 

 

 

 

と答えたくなりますよね。

 

 

 

でも、その商品は

 

何かを材料に購入を決断しましたか?

 

 

 

商品の説明や写真、レビューなどですよね。

 

 

「じゃあ、それらっていったい何なの?」

 

と聞かれたらそうでしょう。

 

 

 

間違いなく、商品の情報なわけです。

 

 

このことからわかるように、

私たちがネットで買い物をする際は、

情報を購入しているのと同じことをしています。

 

 

誇張していっているわけではありません。

 

 

例えば、、

 

説明など一切なく、

写真もイメージ画像もない商品

詳細な説明が書いてあり、

写真もとても綺麗な商品。

 

 

あなただったらどっちを買いますか?

 

絶対に赤の方ですよね。

 

 

このように、情報を元に購入しているので、

情報を買っているのと

何ら変わらないわけです。

 

 

 

今は信頼と信用があるインターネットなので、

商品が届かないということはありませんが、

仮に届かなかった場合を思い浮かべると
わかりやすいかと思います。

 

 

買い物は眺めているときが 一番楽しい

 

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皆さんもこんな経験ありませんか?

 

 

欲しくて欲しくて毎晩同じページを開き

調べまくってワクワクするけど、

いざ手に入ると「あれ?やっぱいいや。」

 

みたいなこと。

 

 

私なんてしょっちゅうあるんですが、

このように

買い物は見てる時が一番楽しい

んですよ。

 

 

 

で、これはビジネスの話になりますが、

お客さんにとにかくこの商品を

絶対に買いたい!!

と思わせることが大切なわけです。

 

 

 

もっというと、

見ててワクワクするような

商品の説明をすること。

 

 

そのためには

ライティングはもちろんのこと、

最近は写真や画像などのデザイン性も
求められます。

 

 

このような情報の出し方が上手い企業は

やはり売上はいいです。

 

 

iPhoneなどを販売している

appleを思い浮かべていただければ

わかりやすいかと。

 

 

 

お客さんがどこで購買意欲を感じるのか?

を日ごろから考えて、

今後のビジネスにつなげてみてください。

 

最後に

 

 皆さんいかがでしたでしょうか?

 

 

よ〜く世の中を見てみると、

 

情報が取引されている場所は、

 

身近にありましたよね。

 

 

このことからわかるように、

お客さんの不安を除き、欲を掻き立てて

自分の商品やサービスを宣伝することも大切です。

 

ビジネスをやっていく方は

その点も考慮して頑張ってみてください。

 

ビジネスは学ぶものじゃない

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こんにちは、裕二です。

 

 

今回は、

ビジネスで収益を得る上で、

大切なお話をしようと思います。

 

 

正直、ここの考えがズレてる人が多く、

結果的に収益が出ていないわけです。

 

 

今現在、収益が出ていない方は、

しっかりと読み込んでいただき、

考え方を見直してみてみてください。

 

 

 

 

 

最初はとにかく○○

 

 

 

初めに少し、きつい言い方をしてしまいましたが、

僕自身、一年ほどビジネスをやったにも関わらず、

収益化するのまでいたらなかったです。

 

 

そのため、収益が出せていない人の

気持ちはよくわかります。

 

そして、そこから稼げるようになった今、

何が原因だったかもよくよくわかります。

 

 

早速その原因をお話しましょう。

 

原因は、、

圧倒的量の少なさ

です。

 

他の記事でも度々話していますが、

とにかく量が少ないです。

 

 

ここで誤解しないでほしいのが、

ゆっくり時間をかけて量をこなすのは、

誰だってできるわけです。

 

 

大事なのは、

スピード感。

 

 

私が実際に稼いだ時は、

二日で20記事作成しました。

 

このように最初はとにかく

スピード感を持って取り組むこと。

 

 

正直、最初に作った記事なんて、

今になって見ると、

「いい記事だな」とは

 

お世辞でも言えないくらいです。

 

ですが、書いていくにつれて、

質が生まれ、書くのも上手くなっていくわけです。

 

また、スピード感を持つことで、

モチベーション維持にも繋がります。

 

 

2日で20記事と言いましたが、

私は仕事の休憩時間とうまく利用しながら、

 

無我夢中になりながら必死こいて、

 

書いてた記憶が今でも残っています(笑)

 

できていないなと思ったら、ぜひ実践してみてください。

 

期待値より努力値

 

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成功するには、

才能が必要なんじゃないか?

と思う方が多いです。

 

 

実際、稼げていない時の私も、

同じことを考えていました。

 

 

しかし、そんなことはないです。

 

必要なのは、

圧倒的な努力値

 

 

僕が直接ビジネスを教わっている

数億稼いでる方たちも、

みんな口をそろえて言っています。

 

 

「最初は俺も普通の会社員だったよ。」

と。

 

「ただ、成功してる人はとにかく努力してる。」

とも言っています。

 

 

僕は、ネットビジネスで簡単に稼げるとは言いません。

 

苦労はします。

 

ただ、一度乗り切れば、

知識も経験も身に付き、

一生分の資産とスキルを手に入れることができるわけです。

ですから、

この記事を読んでくれているあなたも、

 

決してできない訳では、

 

ないので努力をしてみてください!

 

 

習うより慣れよ

 

そして、ビジネスは学ぶものではなく、

身に着け実践するものです。

 

 

知識はある程度あるのに、

実践が少ないために稼げていない人がたくさんいます。

 

 

スポーツと置き換えると

わかりやすいと思います。

 

 

いくらサッカーや野球の本を読んで

勉強しても、

ボールを蹴ったり、投げたりしなきゃ、

上達する、、

わけないですよね、

 

 

それがわかっていても、

できないのが人間なわけですが。

 

 

そのために身の回りの環境づくりにも、

自分のビジネスでの収益化のために

 

気を付けてこれから稼げるように、

一緒に頑張っていきましょう!

 

 

 

環境はあなたが作る

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こんにちは、裕二です。

 

今回は

 

成果を上げるための

 

身の回りの環境の大切さについて

 

お話していこいかと思います。

 

 

 

私たち人間は

 

本当に環境に左右される生き物です。

 

 

環境が私たちを作っている

 

って言っても過言でもないです。

 

 

これ本当ですよ、、、

 

 

 

改めてそも大切さを

 

知って今一度

 

身の回りの環境を

 

見直していただけたらなと、

 

思います。

 

 

非日常的な出来事を

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ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

 

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

 

誰もやる気がないのに

 

 

「起業してやるぜ」とか

 

「第一志望合格するぜ」とか

 

「彼女作ってやるぜ」

 

 

なんて考えないはずです。

 

 

 

(最後のは、、うん、、)

 

 

 

まあ、何をするにも

原動力はモチベであり

気持ちなわけですよ。

 

そんなモチベーションって

いつ沸き起こるかわかりますか?

 

 

実は

モチベーションというのは、

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

なんです

 

まあでも

よくよく考えたら当たり前のことで、

だって、普通にその辺歩きながら、

 

 

「うぉぉぉぉぉーー!!」

 

 

 

とか言って、

モチベが上がることなんてないですよね。笑

 

(松岡○造さんならわからんかも。)

 

 

振り返ってみてください。

 

 

あなたも

「モチベが上がった!」とか

「やる気が出た!」っていうときは

 

 

いつも

今までの生活とは

違う世界によって刺激を受けたとき

ではなかったですか?

 

 

これって科学的にも証明されていることで

人間って新しいことに触れると

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気出たり

楽しい気持ちになるんですよ。

 

 

子供とか見ると

いつも楽しそうじゃないですか。

いつも笑ってるじゃないですか。

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

常にドーパミンが出ちゃってるんですよね。

 

子供はドーパミン垂れ流しです。笑

 

そこからもわかるように

やる気が無いとか

モチベが上がらないってときは

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

特に飽き性のあなたは

とにかく行動してくださいね

 

刺激ある生活の後は?

 

んで、

モチベを上がったと思ったら、

すぐに環境づくりに入りましょう

 

 

話が脱線しましたが

モチベの話じゃなくて

環境を利用して成果を上げよう!

っていう話なんでちゃんと繋げていきますよ。

 

 

で、

モチベが上がってすぐに

環境作りに入る理由ですが

それはモチベの維持に関係してます。

 

 

新しい世界に触れると

やる気やモチベが上がるって言いましたけど

そういったモチベアップは

大抵、単発で終わります。

 

 

誰だって

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

モチベは上がるんですけど

ほとんど次の日には普通の生活です。

 

 

そんなんなら

読まないほうがマシです。笑

 

 

だから

上がったモチベを維持してくれる環境を

すぐに作り上げなきゃ

もったいないんです。

 

 

で、

その環境なんですけど

ぶっちゃけなんでもいいです。

 

 

「この仕事なら集中できるんだよね」

ってなったらその仕事を

やるとか。

 

 

「あのカフェ行くと

集中モードになれるんだよね」

ってことなら、とにかくそのカフェに

向かう。

 

 

要するに

ルーティン・習慣化

してしまえってこと。

 

 

人間なんて

皆んなナマケモノなんですから。

 

 

夜中、洗面台に行って

歯磨きをしないと

気持ち悪いように

 

カフェに行ったら勉強しないと

気持ち悪いっていう状態・環境を

作ってみてください。

 

 

それくらいしてれば

成果が出ないなんてこと

あり得ないんで。

 

 

まあ正しい知識が無いと

時間がかかることは

間違い無いんですが、

そこは頑張って継続

 

してみてください。

 

やらざるを得ない環境を作る

 

次に「やらざるを得ない環境を作る」

っていうことなんですけど、、

ほんとにこれに尽きると思います。

 

最初のうちは、

質よりもです。

 

成果を出してる人間は

圧倒的な量、そして下積みを経て

今があります。

 

本当にとんでもない量です。

しかし、それがあるからこそ、

質が生まれ、

成果に繋がっているわけなんですよね。

 

 

ただ、

なかなかその量をこなすのって大変なわけで

それができていないから満足いってないわけで。

 

 

 

だから、とにかく量をこなせるように、

無理やりでも

やらざるを得ない環境を作る

こと。

 

これが大切です。

 

世の中の人間は、

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

パレートの法則】というもので

成り立っているといわれています。

 

 

 

それまで僕は自分自身を2割の人間だと、

思っていましたが、バリバリ8割の人間でした。

 

 

現実を思い知ったわけです。

 

しかし、8割の人間だって、

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

私自身

普段はなんの変哲のない社会人ですし、

むしろビジネスなんて全くできない社会人です。

 

 

 

才能、スキルなんて必要ないです。

あったとしても、

努力値が足らないといずれ抜かれます。

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視!!

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

イチロー選手が他の選手と比べて

体格も一回り小さいのに

何故あそこまで結果が出せたのか?

 

 

その理由は

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

イチロー選手が

毎日素振り一回しかしてなかったら

絶対に活躍して無いです。

 

 

誰よりも量をこなし

スピード感を持って取り組んだからこそ

誰にも成し遂げられない

業績を残したわけです。 

 

環境があってやらざる得ない

 

状況に私自身、

 

身を置いたからこそ

 

今の私がいます。

 

最後に

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いかがでしたでしょうか?

 

 

こういったことって、

他の方のブログでも見るかもしれませんね。

自己啓発本とかでも。

 

 

うんざりですよね。

ただ、みんな言ってるからこそ、

ほんとに大切だということに気づいてください。

 

 

まずは、質より量。

やらざるを得ない環境を作る。

そしてその環境に身を置くことが大切です。

 

 

これだけです。

 

大きい夢持っている?

 

こんにちは裕二です。

 

突然ですが、

 

 

あなたの夢は何ですか??

 

 

 

この質問に

明確に答えられる日本人は

どれだけいるんだろうか??

 

 

ちなみに私の夢は

 

・23歳までに自分の

好きな車に乗ること、

ヴェルファイアランドクルーザー、など」

 

・弟の大学の学費を援助

してあげる事ですね。

 

あなた

いや、聞いてねえよ!!

 

という意見は無視して

話を続けていきますね。笑

 

 

今、挙げたみたいに

具体的な夢を語れる人は

どれくらいいるでしょうか??

 

 

恐らく8割方いないと思う。

私の周りの社会人でも

夢を語ってる人なんて一人も見ないくらいなので。

 

 

でも、夢を持つのって

本当に大切で、

これを持っていなきゃ

死んでるのと同然だと思うんですよ。

 

 

今回は、

なぜ夢が重要なのか?

というお話しをしていきたいと思います。

 

 

それでは、スタート!

 

夢=人生の目的地

まず、大前提のお話しをしますが

私にとって

夢というのは人生の目的地

だと思うんですよね。

 

 

これをベースに話していきたいと

思うんですが、

何事も目的地がないと

めちゃくちゃ後悔するし、怖いと思うんですよ。

 

 

例えば、

「人生は旅だ」

という表現をする方がいますが

それをお借りすると、

 

 

旅というのは

目的地決まってますよね?

 

 

空港に行って

乗る飛行機わからないとか

絶対ないじゃないですか。

 

 

ただ、目的地も定めず

なんとなーく人生を歩んでいたら

こんな感じになるわけです・・・。

 

 

 

よっしゃ!

成田空港到着したぜ!!

 

やっぱりたくさん飛行機あるな~!

 

ん?

なんだあの飛行機??

 

待て待て。

俺の大好きな

赤色の飛行機じゃんか!!

 

めちゃくちゃカッコいいし

乗っちゃおう!!

 

「当機にご搭乗いただき

誠にありがとうございます。

シートベルトをお締めください。

まもなく離陸いたします。」

 

 

(搭乗&離陸)

 

 

うわ~!

内装も赤色で

やっぱりカッコいいな~!

 

あれでも待てよ。

この飛行機ってどこに行くんだ??(汗)

 

周りに乗ってる人も

なんか怖い見た目してるし・・・。

 

今後どうなっちゃうんだろう・・・。

俺、ヤバいじゃん・・・。


 

Zさん

いやいや、こんな人生歩むわけねえだろ!!
適当に飛行機乗るとか
バカすぎwww

 

と思ったかもしれないですけど

ほとんどこんな生き方ですよ。

 

 

だって、

 

なんとなーく周りが受験してて

なんとなーく大学行って

なんとなーくみんなが就活してるから

なんとなーく就職するじゃないですか。

 

 

いやいや、あなたの人生の目的地は

就職なんですか??

っていう話です。

 

 

もちろん就職して

夢が叶うならそれでいいと思うんですよ。

 

 

ただ、サラリーマンで夢叶えてる人って

ほとんどいなくないですか??

 

 

仮に夢が世界一周だとして

サラリーマンの方が

 

「部長!すいません!

 明日から世界一周してきます!」

 

なんて言ったら確実にクビです。笑

 

 

いやいや、お前何言ってんの??

会社出ろよ。

って言われるだけです。

 

 

そうなんです。

 

 

今の社会というのは

就職して、夢が叶うような

甘い世界ではないってことです。

 

目的地が決まったら?

 

でも、目的地が明確なら

絶対に手段も明確になるわけですよ。

 

 

 

例えば、

僕のじいちゃんが

仕事の関係で、フィリピンに住んでるんですけど、

 

 

 

母さん!!

 

ちょっと、じいちゃんに会いにいってくるわ!

 

ガチャ。

(玄関開ける音)

 

「よし、行くか。」

 

チャリンチャリン。

(自転車にまたがる音)

 

 

なんてやってたら

完全にやばいやつじゃないですか。

 

 

フィリピンにいるじいちゃんに会いに行くのに

チャリに乗っていくバカがどこにいるんだ!!

って話ですよ。

 

 

【フィリピン】という目的地が明確になれば

おのずと

【飛行機】という手段が明確になるわけです。

 

 

これを人生に置き換えてみましょう。

 

 

つまり、人生の目的である

【夢】が明確になれば

それを叶えるための手段である

【生き方】【働き方】が決まるわけです。

 

 

 

私の夢は初めに言ったように

「私の好きな車に乗る事、

弟の学費を払う事」

です。

 

 

ただ、何も考えずに

普通に就職してしまった

私にはどれだけ働いても

 

決まった給料しか入ってこないですし、

 

少しでも収入をあげるために

 

 

「副業でビジネスをしよう!」

っていう生き方が決まるわけです。

 

目的地が決まれば

手段がおのずと決まっていくんです。

 

 

でも、本当に多くの人は

夢を持たずに日々なんとなーく生きているわけです。

 

 

もっと素直に!!!

 

だって、

「あなたの夢は何?」

って聞いても答えられないじゃないですか。

 

 

言い方を変えて

「将来何やりたいの?」

って聞いても

 

「公務員かな~。」

って。

 

 

「いやいや、お前の人生のゴールは

公務員として働くことなのか!?」

 

って毎回思うし、

毎回残念に思います。

 

 

 

可能性が無限にあるのに。

 

 

ほんとですよ。

可能性は誰でも無限です。

 

 

だって、

A
片目5000円で売って??

 

 

って言われて売りますか??笑

 

売らないですよね笑

 

 

 

A
じゃあ、片目1億円で売って!!

 

って言われても

どうですか??

 

悩みますよね。

 

だって、大卒の生涯年収がだいたい

2億5千万円くらいなので

一生働けば全然稼げる値段なわけです。

 

 

 

で、「1億円で売って?」

って言われて、迷ったというのは

それだけの価値があなたにはあるし

それだけの可能性があなたには秘めているわけです。

 

 

だから、夢は持ってください。

 

 

「いや~、見つからないよ~。」

って言ってる人は

ウソついてます。

 

 

自分に素直じゃない。

もっと素直になろうよ。

 

 

だって、欲を言えば

「明日の会社休んで1日中寝たくないですか?」

 

「バイトなんて行かずに

月20万円とか稼ぎたくないですか?」

 

 

自分も社会人になってから、

本当はやりたいことはあるけど

金銭的にできないとか、時間がない、

自分にはできないなど、

結局、夢を見つけられないというのが

ほとんどの理由なんです。

 

 

素直になれば

夢は誰だって見つかるし

それを叶えられないなんてことは

絶対にありません。

 

 

もちろん、夢なので

1ヶ月や3ヶ月では叶わないですよ?

 

 

でも、継続して取り組めば

叶わない夢なんてないわけです。

 

 

だって、人間は

イメージできれば

何でも現実に起こせる

めちゃくちゃ面白い生き物なんで。

 

 

あなたが描けている範囲の夢なら

現実的なわけです。

 

 

 

なので、とにかく素直になって

まずは夢を見つけてください。

 

 

本気で叶えたい夢を持ってください。

 

 

そうすれば、生き方が変わるし

将来への漠然とした不安というのも

確実に消えるので。

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

夢とか語ってるやつはうざいとか

思うかもしれませんが、

どんな分野の成功者も

常に自分の夢を語っています。

 

 

 

「絶対に俺はこれを叶える!!」

と。

 

 

だから、彼らはどれだけ辛いことを経験しても

ブレずに夢を叶えるまで継続して取り組むことが

出来るわけです。

 

 

ぜひぜひ、繰り返しになるますが

夢を持ってください。

 

 

あなたの人生が夢によって

大きく変わることを楽しみにしております。

 

 

最後に

映画界の巨匠、スティーブン・スピルバーグ

名言をお送りし、終わりにしたいと思います。

 

「僕は夢を夜に見るんじゃない。

1日中、夢を見ている。

生きる糧として、夢を見ている。」

スティーブン・スピルバーグ

情報販売とか怪しすぎwww

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こんにちわ、裕二です。

 

 

「情報販売って怪しくね??」

「全部、詐欺なんだろ??」

 

 

初めに言っておきますが、

 

私はインフォプレナーといわれる

 

情報販売をする者です。

 

 

 

なので、冒頭のような言葉を

 

しょっちゅう浴びてます。

 

 

まあ、しゃーないんで

 

気にしてないですし

 

なぜ情報販売が怪しいのか?

 

っていうのを理解しているので、今回はその辺ををお話し出来たらと。

 

 

 

そして、その原因を紐解き

 

「情報販売はれっきとしたビジネスなんだ!!」

 

っていうのを示して

 

 

 

最後には

 

「自分も情報販売をやってみたいな。」

 

とこれを読んでいるあなたが、

 

思うところまで、

 

待っていきたいと思います!!

 

 

情報は目に見えない

 

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情報販売がなぜ怪しいのか?

 

その要因の大半を占めているのは、

 

価値が目に見えない

 

ということ。

 

 

 

これに尽きると思いますね。

 

 

最近になって

 

モノだけではなく

 

サービスにお金を使うようになってきました。

 

 

例えば、

 

ライザップのような

 

ダイエットするためのサービスだったり

 

 

受験サプリのような

 

オンラインスクールだったり。

 

 

ああいうサービスとかも

 

情報販売ですよ。

 

 

 

初めに言っておきますが。

 

 

情報販売っていうのは

 

ベースとして教育事業なんですよ、

 

 

まあでも、

 

しゃーないっちゃしゃーないですよね。

 

 

 

実際。、食べ物とか家電とか家具とか

 

目に見えるもの「商品」の方が、

 

「いくら価値がありそうか?」

 

ということを測りやすいです。

 

キラキラ光ってるから

 

大きいからとか

 

包装がしっかりしているから

 

価値がある!!みたいな具合で。

 

 

 

 

逆に、

 

目に見えないもの「サービス」は、

 

「価値がどれくらいあるのか?」

 

が分かりずらい。

 

 

 

 

つまり、私たちが生きている中では

 

目に見えるモノを買うことが圧倒的に多く

 

目に見えないモノを買うことは珍しいため、

 

思考にロックがかかってしまうんですよね。

 

 

「怪しすぎるだろ、詐欺だろ。。」

 

みたいに。

 

 

知識や情報は一生分の資産

 

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情報販売がなぜ怪しいのか

 

その要因は大半を占めているのは、

 

”価値がどれだけあるのか測りづらい”

 

ということをお話してきました。

 

 

 

しかし、それだけの理由だったら、

 

ここまで、「詐欺だ。」などと

 

広まる事はないですよね、

 

 

 

いずれは誰もが

 

本来の価値に気づくと思うんで。

 

 

もちろんながら、

 

他にもちゃんと理由があります。

 

 

 

 

もう一つの理由として挙げられるのが、

 

すぐに消費できるモノではない

 

という事です。

 

 

 

 

先ほども言いましたが、

 

私たちは基本的に

 

形のあるモノ「商品」にお金を使います。

 

 

 

 

飲食者、洋服、車、などなど。

 

 

それらって買ってすぐに

 

消費する・使用することが

 

できるんですよね。

 

 

 

普段から消費形態に

 

慣れてしまっているので、

 

すぐに消費できない情報

 

には

 

 

 

慣れていないからこそ、

 

不信感や警戒心などを

 

持ってしまう理由です。

 

 

 

でも情報や知識というものは、

 

当たり前ですが

 

すぐに自分のものにはなりません。

 

 

 

皆さんも学生の頃に

 

経験あるとをもいますが、

 

テスト勉強を一夜漬けして

 

いい点数を取れませんよね?

 

 

今の話からわかると思いますが、

 

知識というのは、

 

時間をかけて初めて

 

自分のものになるんです。

 

 

 

 

継続して学習し、

 

完全に自分のものにするもよし。

 

 

知識や情報はすぐに消費できません。

 

すぐに買った分の対価を得られるわけではありません。

 

 

 

 

しかし、すぐに消費できない代わりに

 

一生分の資産に生まれ変わります。

 

 

 

 

一度自分のものになったら、

 

一生消えることはありません。

 

 

 

一生使い続け、

 

ある意味、一生消費することが可能です。

 

 

このような情報・知識のメリットデメリットを

 

把握すれば、本当に情報販売というものが、

 

一食単に「怪しいのか?」

 

言えなくなるんじゃないでしょうか?

 

 

 

結果が出ないもの

 

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そして、三つ目。

 

これも

情報販売=詐欺と思われる原因ランキング

TOP3には食い込むじゃないかなと。

 

 

 

それが

結果を出すことができない

ということ。

 

 

例えば、

「オンラインスクールで1ヶ月で

英語喋れるようになります!!」

といいつつ、

 

 

1か月後、結果が出なかったが故、

「説明もあまりなく。。

こんなんじゃわからないよ。

詐欺じゃん。」

みたいな状態になるわけです。

 

 

もちろん、ノウハウ自体が死んでいたら

詐欺となるのは当たり前です。

 

 

 

しかし、ノウハウって

基本的にそんなに大差はありませんし

理にかなっているものばかりです。

 

 

 

ライザップだって、

あれも一種の情報販売ですが、

実はあそこに入会して結果を出した人間は

2割程度です。

 

 

じゃあ、結果を出せている人と

結果を出せていない人の

何が違うのか?

 

 

 

それは結局

気持ちなわけです。

メンタルなんですよ。

 

 

 

 

ノウハウっていうのは、

それ以上もそれ以下もありません。

 

 

それに対して

気持ち・メンタルは、

その人によって上下します

 

 

 

大学受験の予備校なんて

典型例ですよね。

 

 

有名な講師はたくさんいて、

その方々が提供する勉強法などは

超一流だと。

 

東大生をバンバン排出している。

けど、皆がみんな

東大に入れるわけじゃない。

 

成績にバラつきがある。

 

 

それはやっぱり

その生徒の気持ちの問題なわけです。

 

 

 

同じ先生・講師から学んでいるのに

生徒によってバラつきがあるのは

それは生徒自身に気持ちがないのが問題に

なってくると思われます。

 

 

 

 

そのためネットで流れている

情報には一喜一憂せずに

自分が学びたい人・分野を私のブログで、

見つけてみてください!

 

全力でぶつかってみて下さい。

 

 

アナタの気持ちが強ければ

ほとんど、上手くいきますから。

 

 

 

そして、

この情報販売・コンテンツビジネスの世界でも

同じことで

特別なノウハウなんて存在しません。

 

 

 

結局、やるかやらないか

それだけなんです。

 

 

 

逆に言えば、

やらない人間が多すぎて

僕としてはラッキーですが。

 

 

しっかりと継続して

やることができれば、結果は確実に出ますので、

ぜひ行動に移し、 

それを意識して情報販売というビジネスに

取り組んでみてください。

 

最後に

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知識や情報の本当の価値を知っている人は、

 

やはりいい生活を送ってます。

 

 

 

一度のコンサルティングで、

 

大学生が1000万円もらうことだってあります。

 

 

 

ビジネスの世界じゃ、しょっちゅうです。

 

 

 

でもそのコンサルティングを受けた側は

 

逆に感謝しています。

 

 

 

なぜなら1000万円以上の価値を

 

受け取ったです!

 

「1000万円以上の利益UP」

 

 

この記事を読んでも、

 

情報販売に対する嫌悪感や不信感などが、

 

拭けない方は、

 

そういった世界からは足を引きましょう。

 

 

 

 

 

ただ、正しく理解していだだけたら、

 

見えてくる世界が変わってくると思います!

 

 

 

 

今日はこの辺で、

また読んでみてくださいね!